古代遊人の古代史ロマン
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イベント風景2 とちぎ秋まつり

区分 Bestshot Bestshot
春の風景1 筑波山梅園 大柿花山
  春の風景2 古河の桃・公園  太田芝桜公園      
夏の風景1 奥日光クリンソウ 太平山あじさい坂 塩原ゆりパーク 霧ヶ峰高原
夏の風景2 夏の奥日光 古代蓮つがの里 日光白根山 谷川岳
秋の風景1 粟野の彼岸花 紅葉の那須岳 紅葉の那須姥ヶ平 足尾の秋
秋の風景2 錦秋の古峰神社 秋の妙義山 秋の筑波山 秋の奥日光
冬の風景1 足利フラワーパーク
  冬の風景2        
通年 宇都宮市森林公園 太平山の四季 蔵の街風景 古代の里明日香
スナップ スナップ1  スナップ2       
イベント 真壁ひなまつり 氏家ひなまつり 足利火祭り とちぎ秋まつり 歌麿花魁道中
その他 おもしろ風景 寄稿写真 台湾周遊 上海・蘇州

イベント風景・・・
なかなか見られない歴史を感じるイベントなどの写真を掲載していく予定です。
観られなかった方に、こんな感じでしたよ・・とお伝え出来ればいいかなと思います。
 私の住む街・栃木市で2年毎に開催される秋祭り風景です。
栃木市は、平成22年に1市3町の合併で新生「栃木市」となりました。
来年以降さらに2町と合併し人口16万の都市になります。
今年(22年)の秋祭りはこの合併を祝って11月13日・14日の2日間、
蔵の街大通りを中心に盛大に開催されました。
 
 蔵の街のシンボルである豪華絢爛の江戸型山車群が蔵の街を巡行、
見学に多数の方が訪れます。延べ30万人の人出で賑わう「とちぎ秋まつり」の
雰囲気をお伝えできればと思います。 (一部に平成20年のまつり風景写真を含みます) 

イベント風景(2)とちぎ秋まつり 平成22年11月13日・14日栃木市蔵の街大通り
いざ出御
蔵の街大通りを進む山車
静御前と神武天皇のご対面 桃太郎も加わる
天照大神 神武天皇と静御前
神武天皇と桃太郎
仁徳天皇 スサノオの尊
仁徳天皇 静御前
大和武尊  蔵の風景と良く合います
祭り・踊り・賑わい
弁慶
諫鼓鶏(かんこどり)
神武天皇 神武天皇
天照大神 関羽雲長
関羽雲長 桃太郎
山車と囃子のぶっつけ合い
賑わう蔵の街商店街 歌麿と関係の深い 蔵の街美術館
市内を流れるうずま川べりも賑わう
蔵の街とちぎの代表的な風景・塚田家の蔵群 昼景・夜景 遊覧船も出ています
夜の巡行 夜の巡行
囃子のぶっつけ合い
囃子のぶっつけ合い
囃子のぶっつけ合い 囃子のぶっつけ合い
お疲れさま〜
●江戸型山車等のご紹介
栃木の山車の誕生は、明治7年(1874年)の県庁
構内で行われた神武祭典の際に、倭町3丁目の
静御前と泉町の諫鼓鶏の山車が参加したのが
始まりです。
これを機に、山車への関心が高まり各町内で山車を
所有することになりました。
豪華絢爛な山車が蔵の町並みを巡行する様は栄華を
極めた往時の栃木を彷彿とさせます。
是非、蔵の街並みや巴波川の景観と共に
「とちぎ秋まつり」をお楽しみください。
(写真・説明文は実行委員会パンフレットより)


●小江戸とちぎ会
川越市(埼玉県)・香取市佐原(千葉県)・栃木市は、
蔵の町並み、山車や祭り、江戸との舟運など江戸
文化を色濃く残し、小江戸を標榜した街づくりを
進めています。三市で毎年「小江戸サミット」を交代で
開催していますが、「小江戸とちぎ会」は栃木市での
開催を担当している街づくり団体です。


うずま川遊会
うずま川の舟運の歴史をたどる「蔵の街遊覧船」を運行
する街づくり団体。うずま川を15分ほど流れに乗って、
船頭が巴波川のほとりを案内してくれます。
船の上から蔵の街なみを楽しむことができます。
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