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参考文献
| まぼろしの邪馬台国 | 宮崎康平 | 講談社 |
| 銅鐸 | 藤森栄一 | 学生社 |
| かもしかみち | 藤森栄一 | 学生社 |
| 古鏡 | 小林行雄 | 学生社 |
| 邪馬台国は大和である | 肥後和男 | 秋田書店 |
| 邪馬台国は大和でない | 市村其三郎 | 新人物往来社 |
| 神武天皇は応神帝か | 市村其三郎 | 新人物往来社 |
| 邪馬台国の謎 | 武光 誠 | 日本経済新聞社 |
| 邪馬台国１００話 | 武光 誠 | 立風書房 |
| テラスで読む邪馬台国の謎 | 武光 誠 | 日本経済新聞社 |
| 騎馬民族と日本人 | 武光 誠 | PHP研究所 |
| 大和朝廷は古代の水軍がつくった | 武光 誠 | ＪＩＣＣ出版局 |
| 水軍国家ヤマトの誕生 | 武光 誠 | 学習研究社 |
| 古代史大逆転 | 武光 誠 | PHP文庫 |
| 最新邪馬台国論争 | 安本美典 | 産能大学出版部 |
| 邪馬台国への道 | 安本美典 | 筑摩書房 |
| 封印された邪馬台国 | 安本美典 | ＰＨＰ研究所 |
| 卑弥呼の謎 | 安本美典 | 講談社現代新書 |
| 邪馬台国はその後どうなったか | 安本美典 | 廣済堂 |
| 古代九州王朝はなかった | 安本美典 | 新人物往来社 |
| 邪馬台国と高天の原伝承 | 安本美典 | 勉誠出版 |
| 日本神話１２０の謎 | 安本美典 | 勉誠出版 |
| 大崩壊「邪馬台国畿内説」 | 安本美典 | 勉誠出版 |
| 邪馬台国はやはりここだった | 奥野正男 | 毎日新聞社 |
| 邪馬台国紀行 | 奥野正男 | 海鳥社 |
| 卑弥呼 | 富来 隆 | 学生社 |
| シンポジュウム邪馬台国 | 石井・井上編 | 創文社 |
| 古代史紀行 | 宮脇俊三 | 講談社 |
| 古代史の謎を探る | 佐伯有清 | 読売新聞社 |
| 研究史・邪馬台国 | 佐伯有清 | 吉川弘文館 |
| 邪馬台国研究総覧 | 三品彰英 | 創元社 |
| 古事記・日本書紀・風土記他 | 久松潜一他 | 河出書房新社 |
| 日本書紀 | 坂本太郎他 | 岩波文庫 |
| 日本書紀 | 宇治谷孟 | 講談社 |
| 古事記・祝詞 | 倉野憲司他 | 岩波書店 |
| 続日本記 | 宇治谷孟 | 講談社 |
| 魏志倭人伝・後漢書倭伝他 | 石原道博編訳 | 岩波文庫 |
| 『古事記』『日本書紀』総覧 | 別冊歴史読本 | 新人物往来社 |
| 日本上代史の研究 | 津田左右吉 | 岩波書店 |
| 古代史擬 | 松本清張 | 中央公論社 |
| 邪馬台国問題の全解決 | 孫 栄建 | 六興出版 |
| 邪馬台国論争 | 原田大六 | 三一書房 |
| 実在した神話 | 原田大六 | 学生社 |
| 卑弥呼の墓 | 原田大六 | 六興出版 |
| 原弥生人の渡来 | 鳥越憲三郎 | 角川書店 |
| 古事記は偽書か | 鳥越憲三郎 | 朝日新聞社 |
| 神々と天皇の間 | 鳥越憲三郎 | 朝日新聞社 |
| 邪馬台国はなかった | 古田武彦 | 朝日新聞社 |
| 盗まれた神話 | 古田武彦 | 朝日新聞社 |
| 失われた九州王朝 | 古田武彦 | 朝日新聞社 |
| 邪馬壱国の論理 | 古田武彦 | 朝日新聞社 |
| 日本古代新史 | 古田武彦 | 新泉社 |
| 邪馬台国徹底論争 | 古田武彦 | 新泉社 |
| 邪馬一国への道標 | 古田武彦 | 講談社 |
| 卑弥呼と倭姫命 | 坂田 隆 | 青海社 |
| 巨大古墳の被葬者 | 坂田 隆 | 新泉社 |
| 邪馬壹国の論理と数値 | 坂田 隆 | 新人物往来社 |
| 日本の国号 | 坂田 隆 | 青弓社 |
| 古代の韓と日本 | 坂田 隆 | 新泉社 |
| 卑弥呼をコンピュータで探る | 坂田 隆 | 青弓社 |
| 分割された古代天皇系図 | 坂田 隆 | 青弓社 |
| 倭国ここにあり | 吉留路樹 | 葦書房 |
| 倭国の原像 | 建 豊男 | 新人物往来社 |
| 卑弥呼の王城を求めて | 中村淳晤 | かもがわ出版 |
| 邪馬台国の栄光 | 中村淳晤 | かもがわ出版 |
| 吉野ヶ里こそ邪馬台国 | 久保雅勇 | 文芸春秋 |
| 邪馬台国はどこにあったか | 久保田穣 | プレジデント社 |
| 古代吉備王国の謎 | 真壁忠彦他 | 新人物往来社 |
| 島根県の歴史 | 内藤正中 | 山川出版社 |
| 神話と歴史 | 直木孝次郎 | 吉川弘文館 |
| 日本国家の起源 | 井上光貞 | 岩波新書 |
| 街道を行く | 司馬遼太郎 | 朝日新聞社 |
| 邪馬台国中国人はこう読む | 謝 銘仁 | 立風書房 |
| 卑弥呼と邪馬台国 | 黒岩重吾・大和岩雄 | 大和書房 |
| 謎が謎を呼ぶ古代を解く | 黒岩重吾 | PHP研究所 |
| 二つの邪馬台国 | 佐藤鉄章 | 徳間書店 |
| 日本古代史九九の謎 | 鈴木武樹 | 産報 |
| 日本書紀の秘密 | 石渡信一郎 | 三一書房 |
| 応神陵の被葬者はだれか | 石渡信一郎 | 三一書房 |
| 百済から渡来した応神天皇 | 石渡信一郎 | 三一書房 |
| 日本古代地名の謎 | 本間信治 | 新人物往来社 |
| 卑弥呼と倭王 | 阿部秀雄 | 講談社 |
| 古代朝鮮 | 井上秀雄 | NHKブックス |
| 日本の中の朝鮮文化 | 金達寿 | 講談社 |
| 日本古代史と朝鮮 | 金達寿 | 講談社 |
| 日本文化と朝鮮 | 朝鮮文化社編 | 新人物往来社 |
| 邪馬台国の秘密 | 高木彬光 | 光文社 |
| 大和朝廷 | 上田正昭 | 角川選書 |
| 古代王朝交替説批判 | 前之園亮一 | 吉川弘文館 |
| 古代天皇のすべて | 前之園亮一・武光誠 | 新人物往来社 |
| 最新邪馬台国論 | 歴史群像 | 別冊学研 |
| 完全検証『古事記』『日本書紀』 | 歴史読本 | 新人物往来社 |
| 卑弥呼 ここまでわかった邪馬台国 | 歴史読本 | 新人物往来社 |
| 古代史論争歴史大事典 | 歴史読本 | 新人物往来社 |
| 日本史資料の基礎知識 | 歴史読本 | 新人物往来社 |
| 『古事記』『日本書紀』と古代天皇家 | 歴史読本 | 新人物往来社 |
| 謎の女王卑弥呼の正体 | 歴史読本 | KADOKAWA |
| 日本古代の国家形成 | 水野 祐 | 談社現代新書 |
| 日本古代国家 | 水野 祐 | 紀伊国屋新書 |
| 日本古代王朝史論序説 | 水野 祐 | 小宮山書店 |
| 騎馬民族国家 | 江上波夫 | 中公新書 |
| 記紀の考古学 | 森 浩一 | 朝日新聞社 |
| 白鳥伝説 | 谷川健一 | 集英社 |
| 神功皇后伝説の誕生 | 前田晴人 | 大和書房 |
| ヤマト王権の成立 | 近江昇司編 | 学生社 |
| 古代史推理ガイド | 古代史斯道会 | 古代史斯道会 |
| 卑弥呼と宇佐王国 | 清輔道生 | 彩流社 |
| 邪馬台国の原像 | 平野邦雄 | 学生社 |
| ヤマト国家は渡来王朝 | 澤田洋太郎 | 新泉社 |
| 天皇家と卑弥呼の系図 | 澤田洋太郎 | 六興出版 |
| 神武東征の謎 | 関 裕二 | PHP文庫 |
| 大化改新の謎 | 関 裕二 | PHP文庫 |
| 壬申の乱の謎 | 関 裕二 | PHP文庫 |
| 倭の五王 | 笠井倭人 | 吉川弘文館 |
| 五王のアリバイ | 辻 直樹 | 新人物往来社 |
| 広開土王と倭の五王 | 小林恵子 | 文芸春秋 |
| 日本書紀に見る立太子年の操作 | 淺川高雄 | 文芸社 |
| 珍説・奇説の邪馬台国 | 岩田一平 | 講談社 |
| 天智と持統 | 遠山美都男 | 講談社 |
| 虚構の国日本・韓国からみた日本古代史 | 張 龍鶴 | 現代出版 |
| 古代人と死 | 西郷信綱 | 平凡社 |
| 日本古代史の謎 | 水野 祐他 | |
| 古代ヤマトと三輪山の神 | 上田正昭他 | 学生社 |
| 地名学が解いた邪馬台国 | 楠原佑介 | 徳間書店 |
| 但馬国から邪馬台国へ | 宮下 豊 | 新人物往来社 |
| ここに掲載した参考文献は、これまで読んだものの中から、文字通り参考になった文献です。また一部は、引用させても頂きました。(著者・出典を明示） 著者の方々に感謝申し上げ、また皆様にもお薦めします。 |
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